JHL-22戦目 琉球コラソンと対戦！

大崎のスローオフで試合開始。

高間の速攻で先制、続けて安倍のカットインと柴山の速攻で3-0とする。前半立ち上がりからGK東の好セーブが光り、10分過ぎまで1失点で守る。15分には中谷のポストシュートでチームを盛り上げ、元木・森・安平・高間の得点で14-8とリードを広げる。しかし終盤イージーミスでコラソンに失点され前半16-11で折り返す。

後半玉川の速攻で得点し、高間の速攻から安倍の会場を沸かす豪快のロングシュート・柴山の技ありのサイドシュートに安倍の速攻で4連続得点し、21-11となる。後半から入ったGK村上も鉄壁の守備でゴールを守りコラソンに付け入る隙を与えさせない。10分過ぎからはお互い点の取り合いとなり、激しい攻防戦が続く。25分には中谷から高間へスカイパスでスカイプレーが決まる。その後、小室と高間の連続退場で苦しい場面であったが、DF全員で粘り1失点で耐える。若手中心のゲームとなったが、全員がコートで結果を残し34-25で勝利！

<得点>

高間6点 元木5点 柴山4点 玉川4点 中谷3点 安倍3点 植垣2点 東長濱2点 森1点 小室1点 柳1点安平1点 時村1点