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SCHEDULE

第44回日本ハンドボールリーグ-18

JHL-18戦目 大同特殊鋼と対戦!

大同のスローオフで試合開始。

玉川の速攻で先制すると、小澤のサイド・柴山のミドル・信太の連続得点で5-1となる。17分にはGK村上が7mTを阻止。交代で入った安部が豪快ミドルを2連続で決めるとここから流れに乗り、森のポスト・元木のサイドシュートで13-8で再び突き放す。立ち上がりからGK木村のセーブに助けられ、終盤にも4連続得点し18-11で折り返す。

後半は立ち上がり大崎のイージーミスが目立ち、大同に失点され点差を詰められる。10分過ぎからしっかり立て直し、退場が出る苦しい場面も逆にDFでは積極的にカットを狙うなどGK木村のセーブで無駄な失点を防ぐ。後半は立ち上がりが悪かったが、徐々に修正して大崎らしい闘いができ35-27で大同に勝利。



<得点>

元木7点 小澤4点 植垣4点 信太4点 森3点 安倍3点 玉川3点 柴山2点 時村2点 小室1点 土井1点 小山1点

 

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