辛勝ながらも大きな勝点!
JHL-22戦目は広島県中区スポーツセンターで湧永製薬と対戦しました!
前半は湧永GKの好セーブに苦しみ、なかなか自分たちのペースを握れず9-11の2点ビハインドで前半を折り返しました!
後半に入ると一時5点差をつけられ、このまま湧永に逃げ切られると危なかったが元木の得点を皮切りに、5連続得点で振り出しに戻しました。そこからは一進一退の攻防が終了間際まで続き、最後は時村のパスカットから逆速攻で得点21-20となり、残り10秒で大崎DFのエリア内ファールで湧永に7mTを与え同点終了のピンチだったが、GK木村がこれを止め試合終了となりタイムアップ!!
時村のゴールと木村の7mセーブが値千金の勝利へと繋がった!
明日は勢いに乗っている豊田合成です!しっかり勝ってレギュラーシーズン1位通過できるように準備したいと思います!
引き続き応援よろしくお願いします。