JHL-17戦目も宜野湾市立体育館でトヨタ紡織九州と対戦しました！

前半立ち上がりはトヨタ紡織九州に先行され流れが大崎にこず苦しい展開だったが、前半終盤に紡織のミスが重なりそこから一気に畳み掛け15-11で前半折り返した！

後半は紡織GKの好守もあり、お互い拮抗した攻防であったがこの日信太・元木の7得点の活躍で逃げ切り29-23で今年最後のリーグ戦を勝利で飾り、1位をキープしました！

リーグ戦はブレイク期間になり、代表選手は国内合宿と欧州合宿を経て1月に行われる世界選手権に向かいます。2020東京オリンピックの弾みになる闘いをしてもらいたいです！