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SCHEDULE

第43回日本ハンドボールリーグ-9

JHL-9戦目 東日本のスローオフで試合開始!

東日本のサイドシュートと逆速攻で0-2と先制される。大崎は小室のワンハンドキャッチからポストプレーで最初の得点。前半立ち上がりから信太のミドルシュートが冴え渡り、この時点で4得点。8分6-2としたところで東日本タイムを要求。14分東日本もおもいっきりのいいミドルシュートで得点を重ねてくる。ここで宮﨑・時村・東長濱をOFへ。17分柴山がサイドから飛び込み、ゴールハイコーナーへシュートを突き刺し9-5。交代で入った宮﨑のミドル・東長濱のパスカットから速攻・時村のミドルで12-6。26分宮﨑の視野の広いパスワークから森がポストで7mTを獲得。これを柴山が打ちキーパーに阻止されるがリバウンドを取り得点。宮﨑も強烈なミドルを決める。前半から信太の5得点の活躍、DFも積極的に足を動かし東日本のミスを誘い、一気にリードを広げ16-7で折り返す!

後半早々、小室のポストプレーで7mTを獲得し、これを元木がGK頭上をしゃくりシュートで決める。8分元木の会場を沸かすステップシュート・7mTの連続得点で20-8。19分東長濱から信太へスカイプレーが決まり23-11。21分新人の安倍をコートに入れるとすぐさま速攻で7mTを獲得して自ら打ち得点。27分GK村上が東日本に与えた7mTで失点のピンチだったが阻止する。1試合通してDF・OFともに足が動き大崎らしいハンドボールで27-16で勝利することができた!



信太 6点 元木 6点 柴山 4点 小室 3点 宮﨑 2点 東長濱 1点 森 1点 植垣 1点 安倍 1点 時村 1点 玉川 1点

 
 

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