リーグH第6節愛知県エントリオにて豊田合成ブルーファルコン名古屋と対戦。大崎のスローオフで試合開始！合成のミドルシュートで先制される。続けてポストシュートも決められ0-2となるも大崎は神初のカットインで退場と7mTを獲得。これを末岡が打ち外すも跳ね返りも取り、シュートを打つも阻まれる。大崎は合成のシュートミスから速攻で松原が得点する。合成の攻撃がなかなか止められず苦しい展開だが、藤田の鋭いカットインを決める。合成はイージーミスが多くなり、点差を離されず展開できたがノーマークシュートミスの差で15-19で折り返す。

後半立ち上がり井手のミドルシュートで16-19も大崎は井手の退場で数的不利となるが1失点で耐える。しかし、ここからOFでのミスが重なり得点が止まり後半15分には19-29。少しでも追いつきたい大崎であったが、合成の強度の高いOF・DFに対応できず、25-39で試合終了。

【得点】No,8藤田6点　No,35松浦5点　No,11井手3点　No,39松原3点　No,9林原2点　No,27西山2点　No,70香川2点　No,5武良1点　No,19末岡1点