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第47回日本ハンドボールリーグ-20


第47回日本ハンドボールリーグ広島大会 東広島運動公園体育館で湧永製薬と対戦!



両チーム静かな立ち上がり、GKのセーブから素早い速攻で得点、10分までに8対3と大崎が主導権を握る。タイムアウト後、湧永も負けじとGK No.12伊藤の好セーブから速攻で3連取し、粘りを見せる。中盤以降も両チームとも素早き攻守の切り替えから得点を重ねる好ゲームとなった。終了前粘った湧永が17対17と同点で前半を終えた。



後半に序盤もは走り合いが続いたが、大崎GK No.12木村の好セーブもあり、徐々に大崎が差を広げる。11分には25対21と4点差。粘る湧永もクイックスタート、速攻で応戦、一進一退の攻防に。中盤以降は大崎がセットでNo.8藤田からの配給で着実に得点を重ね、一気にリードを広げ25分までに33対27と6点差に。そのまま大崎が逃げ切り湧永を破った。

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