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SCHEDULE

第46回日本ハンドボールリーグ-19(無観客試合)

第46回日本ハンドボールリーグ富士見市大会19戦は埼玉県富士見市立市民総合体育館でトヨタ自動車東日本と対戦!

東日本のスローオフで試合開始。

東日本のミドルシュートで先制される。大崎は川島のジャンプドリブルでフェイントし逆スピンシュートで決める。3分元木が東日本の退場を誘発させ数的有利な展開。元木の2連続得点で4-3とリード。10分過ぎまで一進一退の攻防が続き、15分には再び東日本にリードを許す。大崎はテクニカルミスで得点が奪えない。終盤東日本がミスを連続すると大崎はこのチャンスを活かして元木のミドルシュート、松岡の速攻で12-11で前半を折り返す。

後半立ち上がり、川島のカットインと元木の2連続得点で15-11とする。ここから一気に大崎の流れに傾き、毎回攻撃で得点し10分には21-14とリード。15分には松岡が獲得した7mTを新人の狩野がGK股下を抜き決める。攻撃が爆発した大崎は終盤失速したものの、32-25で逃げ切りホーム最終戦勝利をした。

【得点】

元木13点 川島7点 柴山3点 松岡3点 小澤2点 入谷1点 狩野1点 森1点 玉川1点

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