背景画像
背景画像

SCHEDULE

第46回日本ハンドボールリーグ-4(無観客試合)

第46回日本ハンドボールリーグ富士見市大会 富士見市立市民総合体育館でトヨタ紡織九州と対戦!

トヨタ紡織九州のスローオフで試合開始。

元木のミドルシュートで先制、続けて川島のカットインで得点2-0。この試合スタートのGK村上の好セーブも光る。高間のスピードある速攻、柴山の巧みなサイドシュートで4-0、リードを広げる。10分にはGK高光が7mTを阻止!20分過ぎまで常に3点をリードして攻防を進める大崎だったが、終盤シュートミスなどで14-13の1点差に追いつかれ前半を折り返す。

後半川島の鋭いミドルシュートでスタートする。しかし、ここから紡織の猛攻が始まり8分には17-18とリードを許してしまうが、川島の2連続得点で再び逆転。10分時村の退場で、数的不利で逆転され一進一退の攻防が続く。22-22になり、玉川が獲得した7mTを確実に決め23-22。GK木村が20分から出場、紡織の得点が止まり一気にたたみかけ柴山・高間・玉川・時村・川島の5連続得点!最終的に31-26で勝利。川島11点、元木の9得点の活躍だった。

【得点】

川島11点 元木9点 柴山2点 高間2点 松岡2点 小澤1点 安平1点 安倍1点 時村1点 玉川1点

コメントは受け付けていません。