背景画像
背景画像

SCHEDULE

第45回日本ハンドボールリーグ-18(無観客試合)

第45回日本ハンドボールリーグ18戦富士見市大会

富士見市立市民総合体育館でトヨタ自動車東日本と対戦。

東日本のスローオフで試合開始。

東日本がパスミスをすると、大崎は高間がスピードに乗った速攻で先制する。続けて元木も速攻で追加点2-0とする。2分に森が退場すると東日本は数的有利を活かして攻撃を積極的にしてくる。5分過ぎから元木のミドルシュートを皮切りに高間・元木・植垣の4連続得点で7-3とリードを広げる。その後も安定してリードを広げていくと思われたが、20分過ぎからミスが目立ち始め失点される場面が増えた。終盤連続失点され、18-17で前半を折り返す。

後半立ち上がり、柴山・元木の得点で再びリードする。しかし、東日本は高さを活かしたミドルシュートを果敢に狙い10分に21-22と逆転されるが、ここからGK木村が好セーブ連発で東日本の失点を7分間止める。この間に大崎は5得点し、26-22とする。後半は代表帰りの元木、柴山・GK木村の活躍が光る展開となり31-26で勝利した!



【得点】

元木8点 柴山7点 土井3点 小室2点 馬場2点 植垣2点 小山2点 時村2点 木村1点 高間1点

コメントは受け付けていません。