JHL墨田大会はジークスター東京と対戦！

大崎電気のスローオフで試合開始！

ジークスター東京信太のミドルシュートで先制される。大崎は元木の力強いカットインで最初の得点。続けて植垣の鋭いミドルシュートも決まる。前半は元木・小澤・植垣の3人で得点を量産。10分経過し8-5とリードし、GK木村の安定したキーピングでジークスターの失点を抑える。広範囲から攻め続ける大崎はその後も攻撃の手を緩めず、19-12で前半を折り返す。

後半もアグレッシブなDFでジークスターの攻撃を潰しにいき、OFではミドルシュートがよく決まり、ライン際のポストプレーも決まり安定した試合展開となった。後半15分過ぎはミスが目立ち良くはなかったが、若手が経験を積むいい場になった。後半はGK村上がファインセーブでチームを助け、失点を抑えて33-26で勝利した！



【得点】

元木8点 小澤5点 植垣5点 柴山2点 小室2点 高間2点 時村2点 松岡2点 入谷1点 森1点 馬場1点 木村1点 香川1点