今シーズンをもって4名の選手が引退となります。

選手から応援して下さったファンの皆様へコメントをいただきました。

No.1　東　佑三　ＧＫ　在籍12年


いつもご声援ありがとうございます。シーズン途中での報告になりますが、今シーズンをもって引退することを決意しました。大学を卒業して2008年から12年間、大崎電気で日本リーグ選手としてプレーさせていただきました。大崎電気ではハンドボールプレーヤーとしてだけではなく人間としても成長させていただきとても感謝しています。最高の選手がいる最高のチームでハンドボールができたことはかけがえのない財産です。そして試合会場でどんな時でも応援してくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。残りリーグ6試合とプレーオフを勝ち、チームのみんなとファンの皆さんと喜び合って引退できるように頑張ります！試合会場でファンの皆さんに感謝を伝えたいと思います。皆さんと会えるのを楽しみにしています。

No.4　平子　健人　ＬＷ　在籍5年


これまで支えてくださった方、関わった全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を次に繋げていけたらと考えています。今後は社業に専念し、陰ながらＯＳＯＬを応援していきます。5年間、本当にありがとうございました。

No.13　柳　雄大　ＰＶ　在籍5年


5年間皆様の応援があり、とても支えになり頑張ることができました。ありがとうございます！次のステップでもパワフルに生きていきたいと思います。これからも大崎オーソルの応援よろしくお願いします。まだプレーオフが残ってますので、優勝して4冠達成できるよう頑張ります。

No.19　中谷　憲弥　SB　在籍3年


短い間でしたが応援してくださった皆様ありがとうございました。とても貴重な経験ができたので次の仕事に活かせるようにしたいと思います。

 
東選手・中谷選手は地元に戻り、平子選手・柳選手は大崎電気に残り社業に専念致します。

2/22（土）ＪＨＬ和光市大会で引退選手のセレモニーが行われます。

4選手の勇姿を是非会場まで観に来てください！！