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SCHEDULE

第45回日本ハンドボールリーグ-11(無観客試合)

JHL富士見市大会 富士見市立市民総合体育館でトヨタ紡織九州と対戦。

紡織のスローオフで試合開始!

紡織のミドルシュートで先制される。大崎は元木のカットインで7mTを獲得し、元木自身が打ったがGKに阻止される。5分経過で0-2とそろそろ得点が欲しい大崎は7分に高間のスピードある速攻で得点する。ここから怒涛の連続得点で7-2と5点リードし、GK木村も安定したセーブとファインセーブで紡織に失点を許さない。前半は常に5点リードをキープしたまま展開され、玉川の攻守に渡る活躍・棚原の移籍初ゴール・馬場の鋭いカットインで15-9で折り返す。

後半に入っても高間の勢いが止まらず、狭い角度からスピンシュートを決めるなど活躍が光る。柴山もカットイン・速攻で得点を量産。後半中盤から入ったGK村上もサイドシュートを顔面で阻止やノーマークシュート・7mTも止めチームを盛り上げた。終始試合を支配し続けた大崎が34-21で快勝した!

【得点】

玉川6点 柴山6点 高間5点 馬場4点 棚原3点 安平3点 時村3点 香川2点 小山1点 元木1点

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