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悔しい同点。。

JHL-20戦目は群馬県 ヤマト市民体育館前橋で大同特殊鋼と対戦しました。

前半立ち上がりは3連続得点で良い出だしとなったが、大同も簡単にはリードをさせてくれず得点を積み重ねてくる。大同のミスが徐々に多くなり、そのミスを得点に結びつけた大崎はリードを奪うが逆に大崎もミスが増え12-12の同点で前半を折り返した。

後半大同に退場者が出て、再びリードを奪うチャンスが幾度もあったがなかなかチャンスを活かせず、1点を争う展開が続く。終盤大崎に流れが一気にきて3点リードをしたところで逃げ切れるかと思いきや、ミスから3連続失点され最後に植垣のシュートがゴールネットを揺らすが、ノーゴールの判定でタイムアップ。25-25の同点で悔しい結果となりました。

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