プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2014
12月9日(火)に武蔵浦和コミュニティセンターの多目的ホールで
コカ・コーライーストジャパンプレゼンツ「プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2014」が開催されました。
「スポーツで埼玉をもっと元気に!」をキャッチフレーズに、埼玉県を代表する9チームの
選手・スタッフによるトークショーで、第1部(スタッフ)と第2部(選手)の2部構成で行われました。
第1部には昨シーズンで選手を引退した内田雄士さんが
小学生ジュニアチームのコーチとして出演し、ハンドボールの魅力や
指導の難しさなどについてトークを繰り広げました。
第2部には時村浩幹選手が出演。
試合や練習での出来事はもちろん、試合前のジンクスや私生活のことなど
普段あまり知ることのできない内容を披露。
トークフェスタ終了後には
「緊張しましたが、他競技の選手との交流にたくさんの刺激をもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
これからもハンドボールを通じて埼玉を元気にしていきます!」と熱いコメントをくれました。