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SCHEDULE

第46回日本ハンドボールリーグ-18(無観客試合)

第46回日本ハンドボールリーグ刈谷大会第18戦 愛知県刈谷市体育館でトヨタ車体と対戦。

大崎のスローオフで試合開始。

車体のサイドシュートで失点される。大崎はカットインやミドルシュートで果敢に攻めるものの、シュートが決まらずミスもあり前半5分で0-5とリードを許す。大崎最初の得点は小澤のサイドシュート、続けて小澤の速攻・柴山のサイドシュートで3-5とする。ここから3点ビハインドを保たれたまま試合は進んでいく。イージーミスが続き、5点、6点と離されていき、前半は見せ場なく13-19で折り返す。

後半前半のミスを取り返す為に、変則DFも交えて車体にプレッシャーをかける。2分車体に退場が出るとここから大崎ペースになり交代で入ったGK高光のセーブが光り、10分には19-23と4点差まで詰める。しかし、20分まで得点が出来ず失点が重なり20-28と厳しい展開。状況を変えたいところだが、車体GKの好セーブに阻まれそのまま時間が過ぎ23-35で敗戦となった。

【得点】
柴山7点 小澤6点 元木4点 馬場2点 川島2点 森1点 玉川1点

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