社会人選手権 決勝リーグ3
社会人選手権の最終戦は豊田合成との対戦。
立ち上がりからアグレッシブなDFが機能し、速攻でと得点を重ねていく。
20分過ぎから岩永・時村・元木・小澤の4連続得点もあり前半を17-13で折り返す。
後半も宮﨑・元木の連続得点で点差を広げ、中盤も小山らの連続得点で加点。
さらに森・東長濱らの連続得点もあり、残り10分で31-19と試合を決める。
残り5分、GK東も合成のノーマークシュートをことごとくセーブし
会場、チームを盛り上げ35-22で勝利した。
2017年度、最初の大会を優勝することはできなかったが
チーム・個人での課題が明確になった大会であった。
今大会で、でた課題をリーグ開幕までに修正し、今年度を闘っていきたい。
今年度も応援をよろしくお願いします。