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第73回日本ハンドボール選手権大会決勝

第73回日本ハンドボール選手権大会

決勝戦は豊田合成と対戦!

豊田合成のスローオフで試合開始。

合成のミドルシュートで先制される。大崎は高間のサイドシュートで得点。大崎はここから10分間得点が止まり合成に6失点され1-7となる。大崎はGK木村が好セーブを連発し失点を防ぐ。19分川島のカットインで合成に退場者を出し、7mTを獲得。これを元木が決め4-9。大崎は少しでも点差を詰めていきたいところだが、なかなか合成の攻撃を抑えられなず8-14で折り返す。

後半巻き返ししたい大崎は、植垣の速攻で得点。GK木村の安定したキーピングで徐々に点差が縮まり。9分には高間、元木の連続得点で16-18と2点差となる。しかし、ここからまた合成の攻撃陣が息を吹き返し、また点差が広がり始める。7人攻撃を中心に打開策を見つけるが、4点差から変わらず最後まで奮闘したが、24-30で敗戦となった。

【得点】

元木9点 高間4点 柴山3点 森2点 安平2点 植垣2点 川島2点

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