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SCHEDULE

第46回日本ハンドボールリーグ-3(無観客試合)

山口県下松市 下松スポーツ公園トラックワンアリーナで湧永製薬と対戦しました!

大崎電気のスローオフで試合開始。元木のカットインで先制する。湧永も力強いカットインやミドルシュートで応戦。一進一退の攻防が続き、森のポストプレーなどで湧永の退場を誘い有利に立ちたいところだったが、大阪も退場者を出しリードされる展開で前半11-12で折り返す。

後半立ち上がり、湧永のミスをチャンスに大崎は香川・元木の連続得点で逆転に成功。その後も松岡カットインや川島のゲームメイクで15分過ぎには7点差となりこのままいくと思われたが、退場が重なりコートプレー4人の場面も。しかし、GK村上が奮起し好セーブ連発でチームを助ける。最後は追い上げられたが人数が少ない中、一人一人が役割を全うしてくれたおかげで27-25で勝利できた!

 
【得点】

元木9点 柴山4点 川島4点 香川3点 松岡3点 安倍2点 森1点 植垣1点

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