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SCHEDULE

第44回日本ハンドボールリーグ-23

JHL-23戦目 豊田合成と対戦。

大崎のスローオフで試合開始。

柴山のキレのあるカットインで先制する。続けて安倍・小澤の速攻で3-0と最高の立ち上がりとなる。中盤得点が止まり、合成に失点されるケースが増え14分には7-8の逆転されるが森のポストシュートを皮切りに、柴山が退場するものの元木の3連続カットもあり5連続得点で12-9となる。立ち上がりから集中を切らさずDFを鼓舞し好セーブを連発したGK木村。前半終了間際にも柴山から土井へサイドからサイドへのスカイプレーが決まり、玉川・元木の速攻で18-12で折り返す!

後半立ち上がりミスが多くなる大崎だったが、徐々に修正をかける。植垣のゲームメイクも光り、怪我から復帰した信太も攻守で活躍。15分過ぎから合成も得点を重ね大崎のミスに付け入る。セーフティーリードで展開する大崎だが終盤シュートミス・テクニカルミスで3点差まで詰められるが逃げ切り32-29で勝利した!



<得点>

土井5点 東長濱4点 植垣3点 信太3点 元木3点 玉川3点 小澤2点 柴山2点 森2点 安倍2点 時村2点 小山1点

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