第41回日本ハンドボールリーグ-14
立ち上がり、平子・元木の速攻、岩永のミドルで得点。
9分には、信太の3連続ミドルで6-4とリードする。
中盤以降、同点に追いつかれても柴山・元木・宮崎らがコンスタントに得点し
逆転は許さず、前半を14ー12で折り返す。
後半の序盤、、点の取り合いとなるものの
9分、小室のクイックスタートからのミドル、時村・小澤のパスカットからの速攻と
3連続得点で23-19とリードする。
12分には、時村の連続得点で25ー20とさらにリードを広げる。
しかし13分、19分に退場者を出す間に連続失点があり、22分で29-25。
残り8分、DFとGKの連携から失点を与えず、DFから速攻とチームの得意な形で
元木が連続得点。
さらに信太のミドル、小山・馬場の速攻、そして森のポストと6連続得点で加点し35ー26で試合終了。
今日の勝ち点の加算で4位以内が確定し、プレーオフ進出を決めた。
<得点>
元木9点 信太6点 時村5点 宮﨑3点 小澤・小室・小山2点 岩永・森・植垣貴・馬場・柴山・平子1点