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SCHEDULE

第39回 日本ハンドボールリーグ-7

首位攻防戦は小室の速攻でゲームスタート。

さらに東長濱・小室と連続速攻で3-0するものの、失点が重なり7分過ぎには4-4。

 
中盤、1点を争う展開の中20分、大崎が退場者を出す間に連続失点で10-12とリードされてしまうが

宮﨑・森らの連続得点もあり、13-13と同点に追いつく。

しかし、28分またも退場者を出してしまい、前半は14-15で折り返す。

 
 
後半、信太・元木らの連続得点などで、10分までに20-18とリードする。

しかし11分、豊田の連続退場の間に再び逆転されてしまう。

 
1点を争う試合展開が後半も続く中、大崎はDFで流れをつかむためアグレッシブに動き

GKとの連携もあり、28-27。

 
その後も激しい攻防が続いたが、最後は試合終了直前に東長濱がカットインを決め31-30で勝利した。

 
 
<得点>

宮﨑・東長濱6点 信太5点 小室・元木4点 豊田3点 小澤・森・石川1点

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